課金戦士「先輩」
さて昨日のコンビニバイト、われらが先輩と一緒だったが
珍しくオイラが100万人がジョブチェンジ中ゲーム(笑)をやってるのを知ってる先輩が
「おーちゃん、まだあの携帯ゲームはやっとるのかー、あーん( ̄0 ̄)」
「はい、いきなり…やっとります(・_・;)」
「どうよ( ̄△ ̄)>ツンツン」
「痛いし、どうよって…楽しくやっててますよ3万人以内の順位かな」
「フッ(笑)甘いな、ワシは二週間前に始めて1万人以内におる( ̄△ ̄)」
「先輩も始めたんすか(+_+)それに1万人以内って…まさか課金(+_+)」
「当たり前だ、課金なくしてゲームは進まん、まあ今日もここで買おうか、考えとる( ̄0 ̄)/ハイルヒットラーアイアムカキンセンシ( ̄0 ̄)」
「はぁ意味わからんし(-_-;)たかがゲームにもったいないなくないすか(・_・;)どうせなら還元のあるパチとか馬とかクジに…」
「確かにそうなのよん(T_T)でも競ってたらついつい悔しくてえん( ´艸`)使いだしたら止まらなくなっちゃって…パパにばれたら怒られるぅ」
「泣いてるんだか萌えてるんだか、負けず嫌いは先輩らしいと言えばいいのか(-_-;)なら止めれば(+_+)」
「うん考える( ´艸`)モジモジ」
話しはここで終わり、帰り支度をしてレジに行くと
「おーちゃん(;_;)/~~~誘惑に負けたぁ(゜◇゜)これっ□」
「これってグ○カードじゃん、しかも5000円(‥;)100万人じゃなかっ…」
「100万人なんて言ってないもーん(゜◇゜)ルンルン」
「ルンルンって目が泳いでるよ(+_+)まあグでもいいけど中毒だな…」
「だまれだまれ-_-#だいたいおーちゃんが携帯ゲーム始めたって言わなきゃあ、こんな女に(>_<)あーん」
「オイラのせい…女(+o+)帰るわ、お疲れさま( ̄。 ̄;)」
知らねえっと(-_-;)